【夜勤と不眠症の関係】実はなめてはいけない不眠症が引き起こすヤバイ症状とは


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夜勤は体に悪いと良く聞きますが、なぜ体に悪いといわれているのでしょうか。

実は、人間の体っていうのは朝起きる、そして夜に寝るという体内リズムがインプットされているんですね。

 

つまり夜勤になると、このサイクルが全く逆になってしまい、体内リズムに狂いが出てきます。

体内リズムが崩れると、まず多くの方が悩まされるのでは「不眠症」が圧倒的に多いです。

 

特に昼から夜勤に切り替わったときなんかは、急に変わったので不眠症とは思わず、ただ生活リズムに慣れないだけだと思いがちなんですね。

しかし、この不眠症、、、長引くようであれば要注意です。

 

では、不眠症が引き起こす注意しなくてはならない症状となどんなものなのでしょうか。

夜勤は不眠症になりがち!?

夜勤を長くやっている方で、睡眠時間が問題なく取れている方であれば問題ないでしょう。

不眠症になりがちな方で多いのは、昼シフトから夜シフトにいきなりチェンジするような働き方をしている場合に圧倒的に多いといえます。

 

それもそうですよね。。。

今までは、朝起きてご飯を食べて出社して、、そして夕方~夜に帰宅して寝るというサイクルとしていたのに、次の日からその逆をするとなると慣れるまでに時間がかかりるのは当然です。

 

そもそも人間の体とは、太陽の強い日差しを浴びることで体が活発化するんです。

太陽光を浴びると、セロトニンという分泌物が作られるのですが、これがいわゆる目覚めを与え、またストレスの緩和や人を穏やかにする重要な物質でもあるんです。

 

夜だとどうしても日光に浴びる時間が少ないので、このセロトニンという物質が生成されないのが問題の一つとしてあげられます。

そして、結果的に不眠症を引き起こす危険性があるんですね。

 

不眠症で怖いのは、自覚が無い場合です。

というのは、上記でも書きましたが急に生活リズムが変わったので、うまく睡眠がとれず、それでただ単に眠いだけと思い込んでしまっていることも少なくないのです。

確かに、眠れないから眠いというだけの場合もあるんですが、これが長く続く場合は注意したほうが良いかもしれません。

 

私も、以前に飲食業で働いていたときは昼と夜のシフトで、これを数カ月おきに入れ替わるという働き方をしておりまして、夜のときは睡眠不足のときが多かったです。

私自身、夜は慣れないのでただの寝不足だと思っておりましたが、周囲の人から不眠症かもしれないといわれ、病院にいったら案の定、不眠症に近い症状で長期的に今の生活を続けると健康にかなり悪影響を及ぼすといわれたことがあります。

 

では、もし不眠症になりながらも同じような生活を続けたらどんな悪影響があるのか、書いていきますね。

 

医師の話によると、ストレスから来る胃潰瘍の危険があるとのこと。

胃潰瘍とは胃に穴があいてしまう病気ですね。

胃潰瘍とまは行かなくても、腸内環境を著しく悪くする恐れがあるとのことでした。

 

そして、現代社会に多いといわれる鬱(うつ)状態になる方がかなり多いといいます。

目覚めて「何もしたくない・・・」「会社に行きたくない・・・」とネガティブな思考になりやすい方は要注意です。

 

また、夜勤をすると寿命が縮まるとまで言われています。

人間は22時~2時くらいまでに成長ホルモンを分泌し、この時間帯は寝ている状態じゃないと成長ホルモンが分泌されないんですね。

 

また、太陽光を浴びない分、メラトニンが生成されません。

このメラトニンにはガン細胞を抑制する効果もあるといわれています。

このことから、成長ホルモンやメラトニンの不足がどれだけ健康に悪いか分かりますね。

 

夜勤をする場合は、「十分な睡眠時間の確保」「休日は思いっきり外に出て太陽の光を浴びる」が大切になり、鬱にならないために仕事に充実感(楽しい/早く仕事したい)と思えるような環境づくりが必要といえます。

 

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「夜勤をすると寿命が縮まるのか?」という記事を別で書いておりますので宜しければ合わせてご覧ください。
⇒ 夜間勤務は寿命が縮まるって本当?睡眠や食事で生活リズムを掴んでしまえば大丈夫!?

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