スーパーで売ってる超安いブリの若魚「イナダ」の刺身を食べよう!


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スーパーで丸ごと一本売っている超安い「イナダ」とかいう魚。

この画像のものは40センチ無いくらいのものでしたが、価格はなんと250円。

 

このイナダの旬は夏で、近くのスーパーでも良く見かけるようになります。

私は刺身で食べるのが好きなので、3枚に下ろして刺身にする場合がほとんどです。

 

ところで皆さんは、このイナダって魚がどんなヤツか知っていますか?

聞いたことはないけど、この姿なんかに似ているような・・・と思うはずです。

 

そう、イナダはブリの若魚なのです。

ブリのちっちゃいバージョンがイナダなんですね。

 

刺身に最適!ブリの若魚であるイナダ

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緑色の背中に黄色いライン、まさにあのブリそのまんまですよね。

ブリは大きさによって呼び名が異なる「出世魚」です。

 

関東と関西で呼び名が異なるためかなり詳しい人じゃないとブリ以外の呼び名なんて知らない人の方が多いでしょう。

ちなみに、

【関西】
ツバス(35cm以下)⇒ハマチ(35cm~60cm)⇒メジロ(60cm~80cm)⇒ブリ(80cm以上)

【関東】
ワカシ(35cm以下)⇒イナダ(35cm~60cm)⇒ワラサ(60cm~80cm)⇒ブリ(80cm以上)

上記のように大きさで呼び分けられます。

 

当記事では「イナダ」と呼んでいるので、当然私は関東圏住まい(東京)です。

イナダを度々スーパーで目にすることがありますが、「なんでこんなに安いんだ?」と見るたびに思います。

 

せっかくこんな安く売っているので、自分で調理できれば安く料理の品ができますし、酒のつまみだって作れちゃいます。

ブリの若魚なので、照り焼きにしても美味しそうですが、私は刺身が好きなのでイナダはいつも刺身で食べています。

 

イナダで刺身を作ろう!

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手に入れたイナダですが、お安いにも関わらずご丁寧にウロコを取ってくれていました。

もし処理されていなければ、ウロコ取り取らなくてはいけません。

まあ、これだけ小さければ処理しなくても包丁が簡単に入るので問題はなさそうですが。。

 

内臓処理はされていなかったので、お腹に包丁をいれて内臓を取り出し綺麗にします。

 

ちなみに大きさは40センチ無いくらいなので、ぎりぎりイナダって呼べる小さい固体です。

ただ250円って安すぎませんか?(笑い)

 

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三枚に下ろします。

小さいので三枚にするのは簡単ですが、ちょっと小ぶりすぎなのでアジを3枚にした様な感じでした。

 

「スズキ目アジ科」に属される魚なので、若魚はアジにかなり似ているように思います。

 

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皮引きをします。

ブリの若魚ということもあって、なんかかなり大きなイメージがあったけど、結構ちっさい。。。

 

実際に調理してみると分かりますが250円というのは安いですが、値段相応なのかも!?

 

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中骨部分をぶち抜いて4本に。

あとは食べやすい大きさに切るだけですね。

 

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小さいですがかなり多めに取れました。

ちなみにイナダは、生長真っ盛りの若い魚なので脂身は少なくサッパリしているものがほとんどのようです。

ブリのような脂身は少ないですが、それでもすごく美味しい魚には変わりありません。

 

値段が安いのが嬉しいイナダは、魚が好きな方、お酒のつまみには十分すぎる一品になるはずです!


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