テニスボール級もあるダイヤの原石が75億!?過去の高額ダイヤの落札額っていくら?


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最近、立て続けに公開された超高級なダイヤモンドが話題となっています。

先日はオーストラリアで発見された史上最大級のバイオレットダイヤが話題になったばかりだったのですが、続いて”テニスボール”もの大きさのあるダイヤの原石が昨日公開されて話題となっています。

 

今回は、昨日に公開された「テニスボールものある大きさのダイヤの原石」について書いていきます。

想像を超える大きさ

ダイヤモンドといえばせいぜい数ミリ~数センチほどのものしか見ることができないでしょう。

よく芸能人なんかがダイヤの付いたエンゲージリングなんかをお相手にプレゼントしたりするのを見ますが、1センチ近くもあれば「巨大ダイヤ」ともいわれ、それほど大きいものを見ることなんてありませんよね。

 

ダイヤモンドに限らず、高級な宝石というのは原石を研磨しすると、ごく僅かな部分しか取れないので、小さいことがほとんどなのです。

 

今回話題となっているダイヤの原石は、なんと「テニスボール」もの大きさがあるのだといいます。

大きさにすると実に1109カラットもあり、過去1世紀に発見されたもののなかでは一番大きいそうです。

 

実際に発見されたのは、昨年で「ボツワナ鉱山」されたそうです。

そして現地ボツワナの言葉で「私たちの光」を意味する「レセディ・ラ・ロナ」という名前が与えられたそうです。

 

このダイヤは来月にもロンドンで競売にかけられるのが決まっているそうです。

その落札予想額は「75億以上」とされているから驚きです!

 

 

過去一番大きいダイヤの原石は?

今回発見されたのは過去1世紀の中では一番大きいサイズですが、史上最大のものは1905年に発見された3106カラットのものです。

この3106カラットのダイヤは南アフリカで発見され、「カリナン・ダイヤ」という名前が付けられています。

 

そして、「レセディ・ラ・ロナ」と名づけられた1109カラットのダイヤは、970カラットの「エクセルシア」を抜き、史上2番目に大きいダイヤに位置します。

 

 

過去の落札額

今回のテニスボール級の大きさを誇るダイヤの原石は75億の落札予想額が出ています。

原石ではありませんが、過去に落札された高額ダイヤにはどのようなものがあったのか見ていきましょう!

 

超話題を呼んだものでは、昨年の11月にジュネーブで開催された競売にかけられた、高級なブルーダイヤ「ブルームーン」でしょう。

 

このブルーダイヤの落札額は約60億円と超高額。

この取引金額は過去のダイヤモンドの落札額を更新したことで話題となりました。

 

それより話題となったのが、このダイヤは落札者である香港の富豪が、7歳の娘のために落札したものだったのです。

ダイヤモンドの最高額が更新うんぬんよりも、一個人の富豪が幼い娘のために60億叩いたということに注目が集まったことでも有名です。

 

また、今年の4月にも「ブルーダイヤモンド」が香港で競売にかけられ、35億もの価格で落札されています。

過去にも「ピンクダイヤ」が38億以上の価格で落札されています。

 

ブルーダイヤとかピンクダイヤなどの「カラーダイヤ」はとても希少性が高く、価値も当然ながら高くなります。

過去落札された高額なダイヤは、カラーダイヤばかりであることがわかりますね。

 

カラーダイヤについて詳しく知りたい方はコチラもあわせてご覧ください。
 ⇒ 実は多彩なカラーバリエーションを持つ「ダイヤモンド」

 

 

しかし今回のテニスボール級ダイヤは、一般的な透明のものです。

それに75億もの落札予想額が出ているのだから、実際にいくらつくか見ものですね。

 

ちなみに、「レセディ・ラ・ロナ」に次ぐ大きさを誇るダイヤの原石「エクセルシア」は、あまりの大きさのためなかなか売れずに、結局は10個に分断されているのです。

「レセディ・ラ・ロナ」は、そのままの姿で落札されるのかというのも見ものだといえます。

 

テニスボール級ダイヤの記事は、ヤフーでも取り上げられているので興味のある方は是非ご覧ください。
※画像もありますよ!
⇒ テニスボール大のダイヤ、米NYで公開 来月ロンドンで競売に

 

 

価格でいうと、やっぱり気になるのが先日公開された「バイオレット・ダイヤ」です。

バイオレットというカラーは、ダイヤの中で最も希少なカラーで、大きさが今まで発見されたバイオレットダイヤの中でも最大!

 

このダイヤは、競売のお披露目品として出されるだけなので、実際に競売はかけられないのですが、実際にかけられた場合はいくらの値がつくのか想像もつきません。

いつか競売にかけられるときがくるかもしれませんね!

豪で発見!超希少種のカラーダイヤがついに姿を現す!そのカラーとは?

 

 

最後に

今回のテニスボール級のダイヤは「原石」ですので、実際にはこれから加工されて宝石として利用するために研磨すると、今のサイズより格段に小さくなるでしょう。

それでも原石の段階で75億もの金額が付くだろうといわれるのは凄いですよね。

 

ダイヤって原石ももちろん魅力的ですが、その原石が職人によってどう加工されるかも魅力的な部分であります。

このテニスボールもの大きさのあるダイヤが落札後に、どのような姿になるのかも是非見てみたいですね。


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