リビアングラス|パワーストーン・天然石の意味辞典

リビアングラス

スポンサーリンク


Pocket

リビアングラスは、宇宙からきた隕石が地球上に落下したときの衝突で偶然生成されたと考えられている天然のガラスです。
まるで綺麗な水にレモンの果汁を搾ったような、うっすらした黄色が特徴で透明度もある美しいパワーストーンです。

偶然によって地球上にもたらされた美しい天然のガラスはとても産出量が少なく貴重なため、なかなか美しいものを目にする機会がないほど希少で、特にコレクターからは絶大な人気のあるパワーストーンです。

リビアングラスと同じ過程で生成されたと考えられているモルダバイトと同様、貴重なパワーストーンですので是非お気に入りのリビアングラスを見つけたら今のうちに手にしておいてくださいね!
今後ますます手に入れにくくなるパワーストーンのひとつといっていいでしょう。

このページでは、リビアングラスについて詳しく説明していきます。

 

リビアングラスについて

リビアングラスは、100%天然のガラスで知られるパワーストーンで有名ですが、どのようにして生成されたのかはまだ正確には分かっていません。
現在いわれている最も有力な説は、超高温の熱によって鉱物が溶解する過程で生成されたといわれています。
この超高温となる要因としては、現在までに知られている地球上の環境ではまず考えられないような温度の熱であることから、考えられることとしては宇宙からきた”隕石”による衝突という説が最も有力なのです。
また、地球上で見つかっている宇宙隕石の主成分であるニッケルや鉄を多く含んでいることから、ますます隕石によってもたらされたものである可能性が高いと考えられます。
このことから、リビアングラスは衝突の際に生じる熱で隕石と地球上の鉱物が互いに溶解しあい、偶然つくられたもというのが現在では最も支持されている説となっているのです。

リビアングラスのように隕石の衝突が原因で作られたものを総称して「テクタイト」と呼び、他にモルダバイトが有名です。
この二つのパワーストーンはテクタイトの中でも特に人気があり、希少なものとして扱われています。
また、同じく宇宙からきた隕石(メテオライト)で有名なパワーストーンでは”ギベオン”があります。

これらは、もともと地球に存在する鉱物よりも遥かに量が少なく、もちろん産出量も極めて少ないものとなります。
特にギベオンは地上に飛来してきたものはすべて回収されたといわれ、今出回っているので最後とまでいわれています。
リビアングラスも、もしかしたら今後ほとんど新しいものは出回ることがないような貴重な存在になるかもしれません。
リビアングラスは、偶然によって地球にもたらされた奇跡の存在といえるでしょう。

リビアングラスの意味・歴史

リビアングラスの石言葉

  • インスピレーション
  • 財産
  • 幸運
  • 魔除け
  • 癒し

リビアングラスの歴史・伝説

リビアングラスは、エジプトのリビア砂漠でのみ産出される貴重なパワーストーンです。
リビア砂漠で発見された天然のガラスであることからリビアングラスという名前が付けられました。

リビアングラスの生成される過程ははっきりと分かっていませんが、歴史が非常に古いパワーストーンであることが分かっています。
まず、どのようにして生成されたのかという説については、今から2900万年以上も前に隕石の衝突によって発生する熱で岩石同士が溶解し合って作られた天然のガラスという説が有力です。

歴史上でリビアングラスが使われていることで有名なものは、ツタンカーメンの秘宝と名高い「スカベラ」がリビアングラスで作られていたということです。
発見当初は他の鉱物と思われていたのですが、調べてみるとリビアングラスであることが判明しています。

スカベラとは昆虫類をモチーフにしたとてもユニークなお守りとして知られていますが、ツタンカーメンの墓から見つかったものであるいわば”秘宝”であることから、特にマニアの中では人気に火が付きました。
モチーフとなっている昆虫は「フンコロガシ」が多く、見たことは無いけど聞いたことはあるという方がほとんどかと思います。
このスカベラは古代エジプトでは幸運を象徴するお守りとして大切にされ、現在でも持っていると幸運を呼び込むお守りになる縁起のいいものとして扱われています。

リビアングラスによるヒーリング効果やエネルギー

  • インスピレーションを高める
  • 富や財をもたらす幸運のお守り
  • 強力な魔除けのお守り
  • 高いヒーリング効果

リビアングラスはこんな方におすすめ!

リビアングラスは、かつてフンコロガシをモチーフにした「スカベラ」が話題を呼んだパワーストーンで有名です。
古代の人々はスカベラのモチーフにフンコロガシを選んだのには理由があります。
まるで太陽を転がしているかのような姿が”太陽が昇って沈むまで”の様子を表し「死と再生を象徴」しているようだと考えたからだそうです。
かの有名なツタンカーメン王の墓から見つかっているスカベラにはリビアングラスが使用されていることから、リビアングラスは「終わりと始まりを象徴」するパワーが宿っていると信じられています。
つまりリビアングラスは、今必要のないものや物事を切り離し新鮮な気持ちで新しい物事を始めることができるようサポートしてくれるパワーストーンなのです。

あきらめずにやり遂げることは目標達成や夢を叶えるなかで重要となりますが、その中で必要の無いもに見切りをつける大切さを教えてくれるでしょう。

出会いでも別れがあれば出会いがあるように、見切りを付けた先には新しい発見があり、新しい出来事の始まりでもあります。
リビアングラスは持ち主の生長を見守ってくれるパワーストーンでもあるのです。

また、身に降りかかるような災厄を遠ざけるパワーが強力であるともいわれ、魔除けのお守りとしても有効です。
さらに、高いヒーリング効果もあるパワーストーンなのでリラックス効果や健康維持にもいい影響をあたえてくれるでしょう。

リビアングラスの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ

すべての浄化に適しています。
晴れた日は、午前中の新しい日の光で浄化してあげることをオススメします。

硬度は低いほうではないですが、ガラス質なため衝撃には注意が必要です。

リビアングラスの鉱物データ

英名 libyan glass(リビアングラス)
和名

リビアガラス
※正式な和名はありません

主な産出地

リビア、エジプト

主な色彩

黄色

モース硬度 5~6
比重 2.10~2.40
光の屈折率 1.47~1.54
組成・構成 SiO2+ニッケルや鉄
結晶系 非結晶
へき開性 なし

 

リビアングラスとの効果的な組み合わせ

リビアングラスを使用した効果的な組み合わせ一覧表です。

リビアングラス + プレナイト

リビアングラス + プレナイト
【物事の終わりの後に無限の可能性を見出す】


スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です