フリスク缶から学ぶ色彩の使い方をパワーストーンアクセサリーの配置に当てはめてみる


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お客様からご注文を頂いたアクセサリーを、日々もくもくと作っている私ですが、細かい作業も多く集中力を結構使うんですね。

なんかパっと目が覚めるようなものが無いかなぁ~と思って、最近はあのフリスクをよく食べながら仕事をしています。

 

特に最近ハマっているのは、黒色パッケージのめちゃくちゃ辛いタイプのやつです!

アレ、鼻がスースーするくらい刺激が強くて眠気覚ましにも効果的なので、デスクワークなんかされている方にはオススメですよ!

 

なんか、最近ではプラスチックのパッケージ以外に、アルミ缶っぽいものに入ったちょっと高級感のあるタイプなんかも目にします。

フリスク缶の魅力的色彩から学ぶ色配置

私はパワーストーン(天然石)を主に取り扱っていて、それをブレスレットなどのアクセサリーにしているんですね。

パワーストーンって、かなり多くの色彩があって複数の石を組合わせてアクセサリーを作るときは、必ず色の配置や組み合わせが重要になってくるんです。

 

ぼけ~っと、フリスク缶を眺めていると、これってかなり魅力的な色使いをしているな~なんて感じました。

まあ、売れている商材は購買意欲を高めるような色使いは、まず間違いなく計算されて使用されているんですが、この缶を見て改めてそう思います。

 

ほぼ全てのカラーが存在するパワーストーンですから多彩なアクセサリーが作れる反面、色彩選びには結構悩んだり頭を使ったりするんですね。

そんなときに、周りの有名な商品、街に張り巡らされた広告の看板などみると、結構なヒントがあったりします。

綺麗な植物や花なんかも色の組み合わせのヒントとしてはバッチリですよね。

 

これから色んな組合わせのアクセサリーを作るにあたって、色彩の勉強をする他に、既に存在する周囲の情報に敏感になって、より良い商品開発ができるように頑張っていかなきゃ・・・。

なんて思わされた今日この頃でした(笑

 

私が運営するパワーストーン専門「kirakira工房」も、よろしければ覗いてやってください!
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