アクアマリンの「偽物の見分け方」や他の「似ているパワーストーン」について


スポンサーリンク



綺麗な水色が好きな人なら絶対にチェックしていただきたいパワーストーン、それが「アクアマリン」です。

3月の誕生石としても有名で、鉱物そのものはエメラルドと全く同じ高級なパワーストーンです。

 

アクアマリンは品質(グレード)によって、価格の乱高下がかなり激しいパワーストーンです。

どんな石の種類でも同じですが、高価なものを購入するときに「これ偽物じゃないよな・・・」と思うこともあるはずです。

 

ここでは、アクアマリンの偽物の説明や似ているパワーストーンについて紹介していきます。

 

アクアマリンの偽物ってある?

アクアマリンは、とても貴重な鉱物であるため品質がとても高いものはすべて、宝石店で並んでいるようなジュエリー(指輪やペンダントトップ)に使われると思ってください。

上記のようなジュエリー品質とは、クラック(ヒビ)やインクルージョン(内包物)が一切無い、透き通るように美しい「宝石」のことです。

 

しかし、パワーストーンとして出回っているもので、上記のようなジュエリー品質であった場合は注意が必要です。

あまり採れない、ジュエリー品質の部分をビーズ状などに加工されることはまずありえません。

 

パワーストーンの場合は、どんなに品質が高くてもクラックやインクルージョン、また色むらや濁りなどはつき物なのです。

これらが如何に少なく、透明度があり青の発色が濃いものが高グレードとなります。

 

 

偽物として考えられるもの

アクアマリンの偽物ですが、実際にあったのがクォーツ(水晶)に染色してアクアマリンそっくりのカラーにしたものです。

名前に「アクアマリンブルー」やカラーを「アクアマリン」のみの表示としていて、パワーストーンが初めての人は、これを本物のアクアマリンだと思って購入してしまうということが実際にあります。

 

最近あまり見かけませんが、名前に他の鉱物名を使用するということはよくあるので、どのパワーストーンを購入するにしても、ネーミングには注意が必要といえます。

 

上記の場合は元が水晶なので、価格が非常に安価です。

しかし、これを「アクアマリン」と偽って高額で販売しているとしたら悪質です。

 

アクアマリンにはクラックやインクルージョンは、絶対につき物だと思っておくと良いでしょう。

仮に、クラックやインクルージョンが一切ないものは、宝石店にあるものだけです。

 

ちなみに、3mmとか4mmのような、ごく小さなものではジュエリー品質に近いものがパワーストーンとして出回っていることも多くあります。

 

 

アクアマリンの価格

パワーストーンとして出回っているアクアマリンには2タイプ存在します。

一つは、全体的に白っぽく透明度が無いものです。

 

これを「ミルキーアクアマリン」といって、アクアマリンの中では非常に安価な場合が多いです。

 

そして、もう一つが綺麗な水色のアクアマリンです。

このタイプは基本的に高価な場合が多いです。

 

特に透明度と青の発色が良く出ているものは、数万~数十万と、驚くような価格で取引されるものもあります。

 

 

アクアマリンと”そっくり”なパワーストーン

水晶を加工したとかいうものを抜きにして、100%天然の鉱物でアクアマリンと非常に似ているパワーストーンでは「ブルートパーズ」があります。

この二つのパワーストーンは”似て非なるもの”と言われるくらい似ているんです。

aquamarine_gazou

上記の画像はアクアマリンです。

透明感はあまりなくても、水色の発色が良く出ているものは、高額で取引される場合が多いです。

透明感が全く無く、水色の発色が弱くなると「ミルキー」と呼ばれるタイプになります。

 

bluetopaz_gazou

上記の画像はブルートパーズです。

ブルートパーズは品質が安定していて、出回っているものは大体この画像のようなものがほとんどです。

 

アクアマリンも、パワーストーンでは最高品質と呼ばれるタイプに、この画像と全く同じ様な姿のものがあります。

ブルートパーズ自体、高価なパワーストーンではありますが、アクアマリンでここまで美しい姿のものはブルートパーズの比ではありません。

 

ただし、透明感があってもブルーの発色が弱ければ安価な場合もあるので、価格面の判断は難しいパワーストーンだといえます。

 

関連記事

アクアマリンについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
⇒ アクアマリンの意味辞典

 

ブルートパーズについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
⇒ ブルートパーズの意味辞典

スポンサーリンク