パワーストーンブレスレットをサイズ通りにハンドメイド作成する「デザインボード」


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パワーストーン(天然石)のブレスレットを作成するときに、決まったサイズにデザインして作成できるようなものがあったら・・・と思ったことはありませんか?

そんな悩みを一気に解決してくれる超便利な道具が「デザインボード」です!

 

このデザインボードがあれば、そのサイズぴったりのブレスレットを作成できますので、デザインしながらブレスレットを作るのであれば、もはや必須の道具でしょう。

デザインボードは、色んなタイプのものが出回っており、ブレスレット以外にもネックレスをデザインするようなものもあるようです。

 

パワーストーンを使用したブレスレットに限らず、どんな素材を用いたブレスレットにも対応できますので、これからハンドメイドをはじめるという方は、ひとつ持っておくと便利です。

デザインボードの特徴

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ブレスレットのを作成するというのであれば、この画像のタイプがお勧めです。

かなり使い込んでいるので、ちょっと汚いですね・・・すみません(汗

 

下は内径13cm、最大で内径20cmまでと一つのボードで幅広いサイズに対応できる便利なデザインボードです。

作りがとてもシンプルで、天然石ビーズなどの素材をサイズ表記の穴に入れておけば転がって無くすこともないので、いろいろと使い勝手がいいのもこのボードの特徴です。

 

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特にデザインしないパワーストーンのみのブレスレットであっても、サイズ合わせとして利用できます。

知り合いや家族などに、自分がハンドメイドしたブレスレットをプレゼントしたいという場合は、あらかじめプレゼントする人の腕周りのサイズさえわかれば、あとはこのボードを使用してピッタリなサイズのものを作ればいいですね。

 

パワーストーン(天然石)のブレスレットでも、シルバーパーツなどを組合わせることもありますよね。

また、編み紐でデザインしたり、ワイヤーでデザインしたブレスレットを作ることだってあると思います。

そのような、どんな素材・デザインにも対応できる便利なアイテムなので、絶対に持っておいて損はないです。

 

ネットで探すときは「パワーストーン デザインボード」「ブレスレット デザインボード」と検索すると、色んな種類のものが出てきますので、用途に合ったものを購入するといいでしょう。

これさえあれば、お洒落なブレスレットが自由にデザインできます!

楽しくデザインして、自分だけのデザインのものを作ってみてくださいね。

 

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自分の腕周りを正確に測る方法を書いた記事もありますので、是非あわせてご覧になってください。
⇒ ブレスレットのサイズの測り方とは?まずは手首の”実寸”を知りましょう!

 


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