魚の目(ウオノメ)には芯がある!痛みを和らげる対策と完全に治す方法


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魚の目(ウオノメ)といえば、手や足なんかを中心に出来るタコのようなもので、痛みをともなう厄介なヤツだ。

私も、度々この魚の目が出来てはその「処理」に悩まされることがあります。

 

なにが厄介かって、魚の目には芯が存在しており、それを完全に除去しないと切り取っても元に復活してしまうんですよね。

魚の目になったことがある方なら、経験した方がほとんどでしょう。

 

では、この厄介な魚の目が出来てしまったときはどのように対処していけばいいのでしょうか。

そういえば魚の目とタコの違いって何!?

魚の目とタコ・・・似ているように思いますし、実際どっちがどっちなの?って思われる方も非常に多いのがこの2つの存在。。。

そもそもこの魚の目もタコも、皮膚の角質がピンポイントで一部分だけ分厚くなって出来た「皮膚の病変」のことをいいます。

 

魚の目の場合は、中心に”芯”があり、また痛みがあるのが特徴です。

魚の目は芯を取らないと直らないというのもよく聞く言葉ですよね。

一方、タコには芯がなく、痛みも魚の目ほど強くありません。

 

なので、魚の目かタコかは、出来物をみて中に黒っぽく目のように見えるものがあれば魚の目、なければタコと容易に判断がつきます。

ちなみに、この芯があることでサカナな目のように見えることから「魚の目(魚の目)」と呼ばれていますが、正式な名称は「鶏眼(ケイガン)」というんだそうです。

まあ、結局はどっちも「目」に見立てた名前なんですね(笑

 

魚の目が出来てしまう原因

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この厄介な魚の目はどのようにできるのでしょうか。

芯があるので、「皮膚の病気?」それとも「ばい菌によるもの?」と思われることも少なくないはずです。

 

ですが、そのような原因で出来るのではなく実は、一種の防衛本能から出来てしまうんです。

まず、皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3つの層で出来ています。

この3つの層にはそれぞれ役割があり、水分を保ったり、細菌の進入を防いだり、衝撃を和らげるなどの機能を兼ね備えています。

 

魚の目が出来やすい人の特徴で多いのが、小さめの靴、つまりギュウギュウでサイズが合わない靴をはいている人に多く見られます。

ギュウギュウの靴を履いていると、常に圧迫した状態で、さらに摩擦も強く加わってしまいます。

 

こうして、強い刺激が加わると、皮膚が分厚くなってその部分を守ろうとする、一種の防衛本能が働くのです。

特に、ある一箇所に摩擦や圧などの衝撃が加わって出来るのが魚の目なんです。

 

足に出来る場合は、強力な刺激が加わる場所にピンポイントで出来てしまうので、歩くたびに痛みが伴うことになってしまう本当に厄介なヤツなんです・・・。

 

魚の目が出来てしまったときの処置

魚の目は芯を取らないと直らないので、すぐに直すのが困難な場合がほとんどです。

魚の目が出来て一番困るのは、「痛み」ですよね。

 

この痛みは、魚の目に刺激を与えなければそれほど気にするものではないです。

もし、足の裏にできて歩くときの痛みが辛い・・・というときは、クッション性のある中敷をしいたり、魚の目がある部分に保護パッドを入れるとかなり軽減できます。

 

靴のサイズ違いは、魚の目の出来る最も多い理由の一つですが、本人が気づかない歩き方の”クセ”も大きな原因の一つだといわれます。

魚の目が出来てしまったら、靴のサイズや歩き方を見直すのも必要なのかもしれませんね。

 

魚の目を削って直すのはOK?それともNG?

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魚の目が出来たらカミソリやハサミで削ったり、切り取ったりしたくなりますよね?なりますよね??

中には、芯をとる為に安全ピンの針なんかで突いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

実は、魚の目の場合はごく小さいものは放置しておけば自然と直ることが多いので、何もしないほうがいいということもあります。

ただ、大きくなって痛みを伴うと、どうしても切り取りたくなります。

私も針でよく突いていたんですが、芯に到達する前に流血して芯を見失うんです・・・ってかそもそも芯ってどれ?って感じですけどね。。。

 

あと、カミソリだとか針を使う場合、細菌が進入して炎症を起こすことが多くあるそうです。

それを聞いてからは止めるようにしました。

 

芯を完全に撃退するなら!

個人的にオススメなのは、市販の専用パッドです。

魚の目に張って、時間が経つとお風呂に長時間入っていたかのようにその部分だけがフニャフニャになって、ボロッと患部が取れるって優れものです。

 

しかし、取れたと思っても数日後に復活することもあります。

その場合は、また専用パッドを張ってやっつけましょう!

 

それでもダメなら・・・もう病院にいくのがいいでしょう。

病院ではレーザー治療が一般的だそうですが、それでも完全に直らないこともあるそうです。

 

私は魚の目に何回もなったことがありますが、病院には一度もいったことがありません。

放置しておいて直るものもあれば、多くなった魚の目でも市販のパッドのみで十分十分、完全に直すことができています。

 

高い料金を払っても復活することがあるなら、まずは市販の専用パッドを試して片付けてしまったほうが手軽だし経済的にもいいと思いますよ。

 


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