エレスチャル|パワーストーン・天然石の意味辞典

エレスチャルクォーツ

スポンサーリンク



エレスチャルは、クォーツ(水晶)が気の遠くなるくらい天文学的に年月をかけて育った、まさに水晶の完成体ともいえる地球の秘宝なのです。

アメジスト(紫水晶)も、和名を見れば分かるようにもとは水晶で、エレスチャルと呼ばれるものが存在することで有名です。

エレスチャルは、様々な成分を内包物(インクルージョン)として持つため色彩は多く存在しますが、最大の魅力は、インクルージョンが魅せる幻想的な色彩や模様にあります。

一つ一つのエレスチャルが、全く違う姿を見せるほど内包物の入り方にバラつきがあるり、どれも美しいため見ていて本当に飽きません。
もとが水晶なので透明度抜群の美しいパワーストーンです!

このページでは、エレスチャルについて詳しく説明していきます。

 

エレスチャルについて

エレスチャルという名前はパワーストーンの名称で鉱物の正式な名称ではありません。
クォーツ(水晶)の結晶が、非常に時間をかけて辿り着いた完全な姿がエレスチャルと称されます。

水晶は長い年月をかけて育った結晶はゴツゴツとした独特な形をしていることから骸骨水晶やスケルトンなどとも呼ばれます。
長い年月をかけて生長したエレスチャルは通常の水晶のような綺麗な結晶ではないため、美しいものの産出が難しく、実際に市場に出回っているのは通常エレスチャルと呼ばれるような結晶よりも若いもの(短期間で生長したもの)がほとんどといわれます。
そもそも、人間の寿命では考えられないような遥か昔から存在し、今後もどのように変化を遂げていくか分からないものを「完全体」などというのは間違いかもしれませんね。
水晶のうち、特に古い時代から存在しているものというのが正しい表現かもしれません。

エレスチャル(骸骨水晶)の定義も曖昧で、鉱物学では長い年月をかけて生長した歪(いびつ)な形まで育ったものをエレスチャルと定義していますが、パワーストーン界では美しい内包物(インクルージョン)を持つ水晶をエレスチャルと呼ぶことが多いです。
なぜなら、パワーストーンとして出回っているビーズ状などに研磨したものの元の原石が綺麗な水晶の結晶だったのか、又は鉱物学でまさにエレスチャルと呼ぶに相応しいようなゴツゴツとした結晶だったのか調べる手段が無いからです。

エレスチャルに含まれるインクルーションは様々で、このインクルージョンの成分によって色彩が変わります。
この鉱物は、内部に幾層も重なって結晶を作り、層の間には隙間(空間)があるため、この空間に水分が入り込んだ珍しいエレスチャルも存在します。

エレスチャルで有名なのが、アメジストのエレスチャルと呼ぶものです。
アメジストは和名を紫水晶と呼び、水晶と全く同じ鉱物です。
つまり、アメジストのエレスチャルとはアメジストが長い年月をかけて生長した結晶を指します。

無垢透明と透明度のある紫色が混ざり合った色彩に、インクルージョンが織り成す美しい色彩は「天使の贈り物」と称され、パワーストーンでは非常に人気のあるものとなっています。

色彩は様々で、無色透明や紫色が有名ですが、他にもスモーキークォーツに近いようなグレーのものがあります。
この中に入り込んだインクルーションが見もので、サンストーンのように点々が無数に入り込んだ美しいものや透明や紫が混ざりこんだものなど多くの姿が見られます。
パワーストーンでは、これらを総称した呼び名が「エレスチャル」と思っていただいていいでしょう。

また、今でも人気がありますが以前に爆発的な人気が出たパワーストーンで「スーパーセブン」というものがあります。
このパワーストーンには、水晶の色が無垢透明・紫(アメジスト)・スモーキークォーツ(煙水晶)であることを前提にゲーサイト、ヘマタイト、カコクセナイト、レピドクロサイトが含まれるものを指します。
しかし、これらすべての鉱物をひとつの石に内包するものはまず無いといっていいに等しく、苦情が多かったため以前までスーパーセブンと呼ばれていたものも現在ではエレスチャルと名を改めて販売されていることも多いそうです。

しかし、パワーストーン界での定義では”もとの石に七つの鉱物が含まれているものであれば、その後に加工して成分が少なくなったとしてもスーパーセブンと呼ぶ”とされています。
そんなこといったら、地球は繋がっているので、これら7つの鉱物は単体でもスーパーセブンになってしまうんじゃないか(ぁ
とにかく!スーパーセブンとして出回っているパワーストーンも魅力的なものが多いので美しいパワーストーンをお探しならチェックしてみてください!

ゴツゴツとした”完全体”であるエレスチャルを求めるなら原石で、加工されたエレスチャルは美しさを楽しむものとして、いろいろ見て回って魅力的なものを探してみるといいかもしれませんね!

エレスチャルの意味・歴史

エレスチャルの石言葉

  • 優しさ
  • 調和
  • 癒し
  • 安らぎ

エレスチャルの歴史・伝説

エレスチャルは、もともとはジャカレー水晶と呼ばれていたものを指し、ジャカレーとはポルトガル語でワニを意味指す言葉です。
近年になってからパワーストーンで人気に火が付き、エレスチャルと呼ばれるようになりましたが最近のパワーストーンにも関わらず名前の由来や意味は分かっていません。

以前にスーパーセブンと呼ばれる特定の7つの鉱物を含むものが世間を騒がせるほどの人気でしたが、実際には特定の7つの鉱物が含まれているスーパーセブンは存在しないに等しかったため、名を改める際に姿や成分がほとんど変わらないエレスチャルが注目を集め、人気をさらにアップさせる切欠となりました。

エレスチャルによるヒーリング効果やエネルギー

  • 天使のように優しい気持ちでいられる
  • 万物の調和
  • 究極の癒しの効果

エレスチャルはこんな方におすすめ!

エレスチャルは様々な鉱物が織り成す姿が天使の贈り物と称される、天使のような優しい気持ちを持ち主にくれるエネルギーがあるパワーストーンです。
周囲の人まで優しい気持ちを分けてあげるほどのエネルギーに満ちているといわれ、この効果はリラックスや癒しの効果も与えてくれます。

エレスチャルのように様々な鉱物が内包するものは、水晶のようにものが透明度が抜群でなければなりません。
このように美しい姿が見られるパワーストーンは、高級感のあるジュエリー感覚でパワーストーンアクセサリーを身につけたいという方にも本当にお勧めできるものです。

高級感たっぷりのファッション性のあるものをお探しの方にも是非オススメのパワーストーンです。

オブシディアンの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ
×

紫外線に弱い性質がありますので日光浴での浄化は避けるようにしましょう。

硬度は高いパワーストーンなので、アクセサリーなどは安心して身につけることができるでしょう。

エレスチャルの鉱物データ

英名 elestial(エレスチャル)
和名

骸骨水晶(がいこつすいしょう)

主な産出地

マダガスカル、ブラジル、インドなど

主な色彩

無色透明、紫色、灰色など

モース硬度 7
比重 2.65
光の屈折率 1.54~1.56
組成・構成 SiO2に様々な内包物
※主にレピドクロサイトやゲーサイトを含む
結晶系 三方晶系
六方晶系
へき開性 なし

 

エレスチャルとの効果的な組み合わせ

エレスチャルを使用した効果的な組み合わせ一覧表です。

エレスチャルクォーツ + ガーテンクォーツ|kirakira工房

エレスチャル + ガーデンクォーツ
【コミュニケーション能力を高める】
【問題解決力を高め、最高の提案ができる】


スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です