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エメラルド|パワーストーン・天然石の意味辞典

世界4大宝石のひとつに数えられる有名な石で、誰もが聞いたことがありテレビなどでもエメラルドの姿を見たことがある方は非常に多いのではないでしょうか。

ちなみに世界4大宝石とは、ダイヤモンド・ルビー・サファイア、そしてエメラルドです。

誰もが知る高級な宝石名が名を連ねていて、エメラルドはその仲間なのですね!

 

世界中で有名な宝石を、アクセサリーとして身に付けるとなんだかワンランク上のお洒落なファッションをしているような気分にさせてくれます。

このページでは、エメラルドについて詳しく説明していきます。

エメラルドについて

エメラルドとは、ベリルという鉱物の一種で緑色の発色をしたものを指します。

ベリルは色ごとに呼び名が付けれらていて、パワーストーンのビーズ状で出回っているたのベリルでは、アクアマリン(ベリルの青い発色のもの)とモルガナイト(ベリルのピンクの発色のもの)が有名です。

 

他にも、ビクスバイト(別名レッドベリルといい、ベリルの赤い発色のもの)、ヘリオドール(ベリルの黄色い発色のもの)、ゴシェナイト(ベリルの無色のものでゴシュナイトともいわれる)がありますが、流通量が極めて少なくレアストーンといってもいいでしょう。

これらを「ベリルファミリー」と呼び、緑色のエメラルドはダイヤモンドやルビー・サファイアに次いで世界4大宝石の一つに数えられる存在です。

 

同じ緑色のベリルですが「グリーンベリル」と表記されているものがあります。

グリーンベリルは鉄分などによる発色で、薄い緑~淡い黄緑色の発色が特徴です。

 

別名ライムベリルとも呼ばれることがあります。

緑色のベリルだからそれも「エメラルドなんじゃないの?」と疑問に思われる方も多いかと思いますが、実は発色原因によって呼び名が異なるのです。

 

確かに、緑色のベリル=エメラルドなので、グリーンベリルも鉱物学上ではエメラルドといってもいいかもしれません。

しかし、宝石の定義では全く別として区別されます。

 

エメラルドと呼ぶのは、クロムバナジウムによる発色のものを指します。

つまり、発色原因となる物質によって決まるのです。

 

クロムやバナジウムが多く含まれると、鮮やかで濃い緑色の発色が見られます。
※特にクロムによる発色が美しい緑色になります。

もともとは、クロムによる発色のもののみしかエメラルドと認めていませんでした。

 

バナジウムによる発色のものがエメラルドと認められるようになったのはごく最近のことです。

ですが、やはりクロムによる発色のもののほうがより美しく、そして濃い緑色の色彩となるため、真のエメラルドと言えるでしょう。

 

最高品質としてジュエリーショップに並ぶような美しいエメラルドは間違いなくクロムによる発色によるものです。

パワーストーンで市場に出回っているエメラルドは、画像の様に透明度がなく緑色や黒色、白色などが混ざったものがほとんどです。大体が緑一色で濃い発色をしているものが高品質となります。

 

2,3mmくらいの小さいエメラルドでは、透明度のある鮮やかな緑色をしたものが出回っています。

宝石店に売られている品質に近いエメラルドのブレスレットやネックレスなどのアクセサリーが欲しい方は、ごく小さいサイズのエメラルドを探してみるといいと思います。

パワーストーンとして出回るエメラルドは、宝石のものとは全く違った姿をしているので、初めて見る方はイメージとかけ離れていると思われるかもしれません。

透明度があり、濃い緑色の発色のエメラルドはとても貴重なので、まずビーズ状などに加工されることはないでしょう。

 

なので、パワーストーンで出回っているエメラルドは上記の画像のような姿のものがほとんどです。

ちなみに画像は8mmサイズの写したものですが、これよりも大きいビーズだと緑色の部分が多いものは非常に高価になり、黒っぽい部分も多く見られます。

 

逆に、小さいサイズでは透明度はないものの、全体的にほぼ緑色のものも多くなり、ごく小さな2mmほどのものでは透明度のあるものが安価で出回っていてジュエリー感が楽しめます。

 

エメラルドの意味・歴史

エメラルドの石言葉

エメラルドの歴史・伝説

エメラルドという名前はサンスクリット語からきているとされ、サンスクリット語で生まれた単語が他の国々で変化していって「エスメラルド」と呼ばれ、現在の「エメラルド」になったと考えられています。

エメラルドの最古の記録は、紀元前4000年頃のバビロニア帝国となっています。

古くより人々を魅了してきた宝石であることが分かりますね!

 

古代エジプトでは、生命体すべてのシンボルとして崇められていた石だったと伝えられています。

世界3大美女でも有名なクレオパトラもエメラルドを愛した一人としてしられ、なんとエメラルドの鉱山まで保有したといわれています。

 

この綺麗で美しい宝石の魅力にとりつかれてしまったのでしょうね。

5月の誕生石として世界中で有名な宝石です。

 

5月の誕生石といえば、他に翡翠やアベンチュリンがあります。

5月の誕生石について詳しくまとめた記事がありますので、コチラもあわせてご覧ください。
⇒ 5月の誕生石「エメラルド」「翡翠(ヒスイ)」「アベンチュリン」の特徴や魅力ついて

 

 

エメラルドによるヒーリング効果やエネルギー

エメラルドはこんな方におすすめ!

エメラルドは叡智(えいち)を象徴するパワーストーンとして有名です。叡智とは一言でいうと優れた能力のことをいいます。

エメラルドは職業や分野問わず、様々な場面で自分の能力を引き出すことができるようサポートしてくれるでしょう。

特に、専門に特化した分野や何かを極めたいという方にはオススメのパワーストーンです。

 

また、ベリルの青色のアクアマリンが持つ幸せな結婚を象徴するパワーも強く持っているのも特徴です。

身につける人に富や幸福をもたらしたり、人間関係にもいい影響があり、異性との絆をより深めたりするのに役に立つといいます。

 

恋人同士では良い恋愛に発展し、結婚生活では幸せで仲のよい理想の夫婦がいつまでも続くようサポートしてくれるでしょう。

 

エメラルドの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ
× ×

紫外線と水に弱い性質があります。
品質が著しく低下してしまう恐れがあるので、太陽光と水による浄化は避けてください。

アクセサリーとして身につけている場合は、保管する前に汗などの付着物をかるく拭き取ってあげましょう。

硬度は高いですが、宝石職人泣かせといわれるこの宝石は割れやすいという特性があります。
ですので衝撃には十分注意しましょう。

 

エメラルドの鉱物データ

英名 emerald(エメラルド)
和名 緑玉(りょくぎょく)
翠玉(すいぎょく)
主な産出地 コロンビア、ブラジルなど
主な色彩 緑色
モース硬度 7.5~8
比重 2.60~2.80
光の屈折率 1.57~1.60
組成・構成 Be3Al2Si6O18
結晶系 三方晶系
六方晶系
へき開性 あり(不明瞭)
その他 5月の誕生石

 

エメラルドとの効果的な組み合わせ

エメラルドを使用した効果的な組み合わせ一覧表です。

    

エメラルド + アクアマリン + モルガナイト
【最高に幸せな結婚生活】
【不変の愛・絆】

 

 

「エメラルド」取り扱い商品一覧

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