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マクラメ編みに使う「蝋引き(ロウビキ)紐」を絶対的にオススメする3つの理由と特徴

マクラメアクセサリーに使用する紐は、基本的に「蝋引き紐(ロウビキ紐)」というものを使用します。

その名の通り、紐に蝋(ロウ)を塗っているもので通常の紐よりかは多少価格が高いです。

 

しかし、ハンドメイドをするのには絶対に必要な存在で、値段に見合うだけの価値があります。

ここでは、蝋引き紐とはどんな紐なのかを説明します。

蝋引き紐の特徴

上記でも説明しましたが、蝋引き紐とはロウソクのような「ロウ」を紐の表面に薄く塗っています。

固形のロウに紐の引くようにして塗りつける(表面にロウを引く)ことから「蝋引き/ロウビキ紐」と呼ばれます。

また、「ワックスコード」という名前でも呼ばれることがあります。

 

蝋引き(ロウビキ)の文字が入っていれば「ロウが引かれたタイプなんだ」と思ってよいでしょう。

普通の紐よりは高いと書きましたが、蝋引き紐もそれほど高いものではありませんので、ハンドメイドするなら間違いなく蝋引き紐は持っておいたほうがいいです!

 

では、なんで紐にロウが引かれているのかを説明しますね。

まず、ロウをつけることで得られるメリットとしては、「見栄えが良くなる」「作業しやすい(編みやすい)」「紐の強度を高める」というものがあります。

 

まず「見栄えが良くなる」ですが、ロウを塗ると通常は”ふにゃっ”としているものが”ピシッ”とハリのある紐になります。

また、ロウで表面にツヤが生まれるのでちょっぴり高級感を出してくれるのです。

せっかくハンドメイドでお気に入りのアクセサリーを作るのですから、見栄えが良いほうがいいに決まってますよね!?

 

そして、蝋引き紐はなんといっても「編みやすい」です。

蝋引き紐の種類によって、ロウの引き具合に差が結構あったりしますが、別で専用のロウも販売されていますので、持っていれば「もうちょっとロウがあったほうがいいなぁ」と思った場合は自分で塗り足すことも可能なのです。

 

蝋引き紐に塗るロウは、画像のような固形タイプで販売されていて、このロウに紐を滑らすよう引くだけで簡単に塗ることができます。

 

紐の末端部分だけに塗ると、青い紐のように先がほつれる事がなくなり、穴の小さなビーズなどを通す作業がスムーズに行えます。

ほつれる度にハサミでカットしなくてはいけないということも防げるようになるんですね!

 

実は編み紐自体の強度って結構強いんですが、ロウを塗ることでさらに強度が増します。

せっかく作るアクセサリーですから、強度が強くなるという部分はかなり大きいのではないでしょうか。

 

蝋引き紐にも種類がありますが、画像のように細かく編んでいる紐の強度がかなり強く、しかも編みやすいので超オススメです!

ただ、紐の種類によってそれぞれの”味”があるので、いろんな種類のものを使ってみるのもいいですよ。

 

まだまだある蝋引き紐の魅力

蝋引き紐には、実に多くのカラーが存在します。

これはお洒落なハンドメイド作品を作るに当たって嬉しい点ですよね!

 

季節によって色を変えたり、自分好みの色を使ったりと使い方は様々ですね。

編み紐のカラーを変えるだけで、全く同じデザインのものであっても、イメージがかなり変わってきます。

 

せっかく多くのカラーがあるので、是非この「色彩の力」を利用してお洒落なハンドメイド作品を作っちゃいましょう!

 

紐の処理が簡単!

蝋引き紐って、当たり前ですが編んでハンドメイド作品を作りますよね。

そして、編み終わったときに残る紐の端末(末端?)ってどうすればいいのか気になりませんか?

 

実はコレ、結んで留めるようなことはしないで、”熱”でとかして処理できるんです!

なので、職人が作ったような綺麗な端末処理が簡単にできます。

 

この処理に使うのは基本的に「ライター」が多いです。

100円ライターとかの、あのライターですね。

 

ただ、取り扱いに要注意ではあるのですが、「はんだごて」を使えば超簡単にできるので是非試してもらいたいです。

ハンダゴテを使った詳しい処理法についてはコチラをご覧ください。
⇒ 蝋引き(ロウビキ)紐の端末処理はライターより「はんだごて」が断然簡単で綺麗に仕上がる

 

 

最後に

蝋引き紐について説明させていただきましたが、いかがでしたか?

「蝋引き紐でアクセサリーを作ってみたい!」って思ったはずです(笑

 

蝋引き紐は普通の紐よりは高いというだけで、全然安いです。(矛盾してる?)

 

たとえば、画像に写っている色んなカラーの「ロール状」のものは、数十メートル巻きなんですが、価格は確か300円ほどです。

卸価格とかじゃなくて、一般価格ですよ!

太さは1mmで、このくらいの細さなら結構どこでも安く売っているみたいですね。

 

マクラメアクセサリーは、結構長めの紐が必要なので、1メートルとか2メートルなど短めではなく、できればロールタイプのものを購入することをオススメします。

編むのが好きという方なら、なおさらロールタイプで多くのカラーも取り揃えてマクラメアクセサリーにチャレンジしてみるのもいいですね。