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ジルコン|パワーストーン・天然石の意味辞典

ダイヤモンドに匹敵する輝きを持つことで知られる鉱物であるジルコンは、ブルーやオレンジ、グリーンなど様々なカラーバリエーションを持つパワーストーンです。

最近では人工のガラスビーズに「ジルコン」という名前が使われていることから、ガラスで作られた”人工石”というイメージも強い存在となっています。
これは、天然のジルコンがダイヤモンドのような美しさを持つことから、美しいガラス石をジルコンに見立てて名づけられたものです。

ダイヤと同じ輝きを放つジルコンは、まさに鮮やかな”色つきダイヤ”のような存在です。
是非、一品もっておきたいパワーストーンですね!

このページでは、ジルコンについて詳しく説明していきます。

 

ジルコンについて

ジルコンはオレンジ・グリーン・ブルー・黄色など多くのカラーを持つパワーストーンで、なんと!あのダイヤモンドと同じくらいの「屈折率」を持つ鉱物で知られます。

屈折率というのは、光を当てるとその光が石の中で方向を変えたり2重になったりする現象をで、屈折率が高ければ高いほど明るい場所では光り輝いて見える性質があるといえます。

カラーバリエーションが多いというよりは、実は”熱で色が変化する”という性質を持っています。
この性質を利用して熱処理することで、狙った色彩へとカラーチェンジすることが可能なのです。
様々な色彩のジルコンが市場に出回っているのには、この鉱物の性質が大きく関係しているのです。

ジルコンは古くからダイヤモンドの代用品として利用されてきた鉱物で知られます。
通常、宝石と呼ばれるものはガラス光沢という美しい輝きを持ったものがほとんどですが、それを凌ぐ輝きを持つものを金剛光沢(こんごうこうたく)と呼び、ダイヤモンドがこれにあたります。
そして、この光沢名はダイヤモンドの日本名である金剛石(こんごうせき)の由来でもあります。

驚くべきことに、この金剛光沢を持つ鉱物がダイヤ以外にも僅かに存在するのです。
その一つの鉱物こそが「ジルコン」に他なりません。
ジルコンの美しい輝きは、屈折率が高いという理由だけではなく、非常に珍しい金剛光沢を持つことも大きな理由となっているのです。

天然のジルコンは、とっても貴重なものですが手に入れると生涯の宝になりますね!

パワーストーンでは、ビーズ状で出回ることが稀でしたが最近では以前より多く見かけるようになってきました。
また、人工ガラスの商品名にジルコンという名前を使用したものも多くなっているので混合しがちですが、価格を見れば一発で分かります。

人工ガラスのジルコンは安いものは数円~数十円の価格帯で多く出回っているのに対し、天然のジルコンは小さいものでも安く見積もって数千~数万の価格帯がほとんどです。

高価なパワーストーンではありますが、是非ひとつ手元に置いておきたいレアストーンです。

 

ジルコンの意味・歴史

ジルコンの石言葉

ジルコンの歴史・伝説

ジルコンの名前の由来は、ヒヤシンスという花から付けられたという説があります。
ギリシャではかつて、ジルコンをヒヤシンスの花に見立て「Hyacinth」と呼んでいたといわれています。
日本名では風信子石(ふうしんしせき)と呼びますが、これはHyacinthが由来となっているそうです。

また、ペルシャ語で黄金を指す「ザルグン(zargun)」に、アラビア語のオレンジ色を意味する「ザルクーン(zarquin)」 という言葉に由来するという説もありますが、どちらの説も正確なことは分かっていません。

ジルコンの特徴は大きく3つあり、一つ目がダイヤモンドに匹敵するほどの「屈折率」を持つ鉱物であること。

二つ目が、ダイヤモンドと同じ「金剛光沢(こんごうこうたく)」を持つ珍しい鉱物であること。

三つ目に、「熱で色彩を狙ったカラーにチェンジできる」ということが挙げられます。
ジルコンの色彩は、酸素濃度で決まっており、その濃度を操作することで容易に色彩を変えることができるそうです。

ジルコンの美しい輝きは、かつてはダイヤモンドと見間違えるほどであったことから、ダイヤモンドの代用品としても利用されてきた歴史を持つパワーストーンなのです。

 

ジルコンの効果やエネルギー

ジルコンはこんな方におすすめ!

ジルコンは、夢や目標に向かってまっすぐ突き進む方に「無限の可能性」を教えてくれる石です。
目標達成をするまでに起こる、多くの出会い、困難、失敗、チャンス、可能性、喜怒哀楽、恋愛、それらを全て吸収して別次元へと生長させてくれるようなパワーがあります。

決めた軸を曲げずにその道を貫きたいという方にお勧めのパワーストーンです。

 

ジルコンの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ

宝石価値の高いパワーストーンという観点から、浄化はクラスターやさざれ石の上に置くだけで済ませたほうが良いでしょう。

高度が高いパワーストーンです。
アクセサリーとして身につける場合は、安心して身につけることができます。

 

ジルコンの鉱物データ

英名 zircon(ジルコン)
和名

風信子石(ふうしんしせき)

主な産出地

スリランカ、インド、など

主な色彩

青色、緑色、黄色、褐色、無色など

モース硬度 6.5~7.5
比重 3.40~4.70
光の屈折率 1.80~2.02
組成・構成

ZrSiO4

結晶系 正方晶系
へき開性 なし

 

ジルコンとの効果的な組み合わせ

ジルコンを使用した効果的な組み合わせ一覧表です。

  

ジルコン + ターコイズ
【夢や目標を明確にし行動的になる