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シャッタカイト|パワーストーン・天然石の意味辞典

シャッタカイト

シャッタカイトは、非常に深いく美しいブルー色が魅力的なパワーストーンです。
また青色のほかに、緑色の部分が多く見られる鉱物で、青と緑が混ざり合う神秘的な色彩を楽しめます。

このシャッタカイトは、原石が非常に魅力的な鉱物で知られ、特に美しいものはコレクターなら誰もが欲しがるような代物。
アクセサリーとして身につけたり、原石をインテリアや観賞用として利用することもできます。

このページでは、シャッタカイトについて詳しく説明します。

 

シャッタカイトについて

シャッタカイトは銅の二次鉱物で知られます。
銅の二次鉱物とは、最も簡単に言い表すと鉱物の錆(さび)です。
誰もが見たことのある錆も、実は長い年月をかけて生長すると結晶を作るのです。

銅の二次鉱物で有名なのがマラカイトです。
シャッタカイトにもマラカイトの成分が多く含まれ、これにより青色の他に緑色の色彩が見られるのです。

たまに緑色っぽく変色した10円玉を見たことがある方は多いと思いますが、実はあの緑色の部分はマラカイトです。
実は、銅の二次鉱物は身近に存在していたりするのです。

ちなみに、この銅の錆は「緑青(ろくしょう)」といわれ、シャッタカイトの色をそのまま表しているような言葉ですよね。

ただ緑色の部分は、マラカイトの成分が入り込んだことによる発色なので、通常はシャッタカイトの色彩は濃い青色です。

実は、原石ではシャッタカイトの美しい青色を十分に楽しむことができます。
あまりに幻想的過ぎるものも多く存在するのがこの鉱物の特徴。

有名なのでは、クォーツ(水晶)の中にシャッタカイトが入り込んだ「シャッタカイト・イン・クォーツ」があります。

透明の中に綺麗な青色が入り込んだ姿はとても魅力的で、入り込む位置や色の濃さなどにバラつきがあるため、自分のお気に入りのものを見るけるまで探し続ける価値すらあるといえます。

また、原石では表面がボコボコっと泡立つような結晶を作る面白い鉱物で、淡い水色~非常に濃い青まで存在します。

 

シャッタカイトの意味・歴史

シャッタカイトの石言葉

シャッタカイトの歴史・伝説

シャッタカイトは、1915年にアメリカのアリゾナ州にあるシャタック鉱山で初めて産出されたことにちなんで「シャッタカイト」と名づけられました。

マラカイトやアズライトと同じ銅の二次鉱物で、マラカイトの成分を多く含んだ状態で産出される鉱物で知られます。

 

シャッタカイトやエネルギー

シャッタカイトはこんな方におすすめ!

シャッタカイトは、表現力を養いコミュニケーション能力を向上したり、人を引き付ける魅力的な人に成長させてくれるパワーストーンです。

ため息が出てしまうほど美しい青の発色をしているシャッタカイトは、癒しの効果が非常に優れているといわれ、溜まったストレスや疲れを忘れさせてくれるでしょう。

 

シャッタカイトの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ
× ×

水と塩での浄化は避けるようにしてください。
太陽光自体は問題ないのですが、熱に弱いので日光浴で浄化する場合は午前中の早い時間帯で短時間だけにするのがいいでしょう。

硬度が低いパワーストーンなので、取り扱いには十分な注意が必要です。

 

シャッタカイトの鉱物データ

英名 shattuckite(シャッタカイト)
和名

シャタック石

主な産出地

アメリカ、アルゼンチン、ナミビアなど

主な色彩

水色、青色、緑色
※シャッタカイト自体の色彩は「青色」

モース硬度 3.5~4
比重 3.81~4.10
光の屈折率 1.75~1.81
組成・構成 Cu2+(SiO3)4(OH)2
結晶系 斜方晶系
へき開性 2方向に完全