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昔集めていたルアーコレクション発見!懐かしいので当時の釣りの話や地元について語る

部屋掃除をしていた時に、昔集めていた「ルアーコレクション」が出てきました。
ルアーとは釣具の疑似餌で色々な形のものがあります。

確か私が中学生だった頃に、お小遣いを貰っては少しずつ集めていたものが、今見つかったのでかなり驚いています。

今私は30代なので、もう15年以上も前のものということになります。

私の出身は北海道で、そういえば就職で上京するときに一緒に持ってきた記憶があります。
それが普段あけることの無いスーツケースの中からひょっこり出てきて、なんだか昔を思い出してまた釣りがしたい気分になります。笑

個人的ですが、ちょっと昔集めていたルアーを紹介したいと思います。

 

15年以上も眠っていたルアーコレクションたち

これはセミの形をしたルアーですね。
ルアーを入れておくケースには、釣り針を刺しておくスポンジやコルク部分があるのですが、かなり年月が経過しているせいでボロボロ・・・。

ルアーの上に乗っかっているホコリのようなものは、スポンジが朽ちてボロボロになったものです。

でも、意外とルアー自体は綺麗で、目だった色落ちもなく買ったときのような状態のままです。

取り出してみてみると、なんだか可愛らしい姿をしていますね。笑

色んなカラーのものを集めていて、このセミの形をしたものは計12個あります。

確か、価格は1000円ちょいだった記憶があり、これだけ揃えるのは当時学生だった私にはかなりの大金です。

釣りが大好きな方は、いろんなルアーを揃えるのがひとつの楽しみという方もいるのではないでしょうか。
また、多くの種類があるので、ルアーケースに入っているのを眺めているだけでも楽しい気分になるんですよね。

現在は釣具屋さんに全くいってないですが、これと同じものがまだ売られているのかなぁ~。

これは「ミノー」と呼ばれる種類のルアーで、魚の形をしている代表的なものです。

ちなみに私が一番好きなタイプのルアーでもあります。

このルアーの魚のモデルは「ヤマメ」という魚で、私の地元でも釣れます。

 

ちなみに、私の地元は千歳市というところです。

新千歳空港がある場所といえば分かりやすいでしょうか。

人口10万未満の小さな町ですが、「サーモンパーク サケのふるさと館」というところがあります。

ここではサケ科の魚が泳ぐ水槽があり、滅多に見られない魚がお目にかかれる場所です。
代表的なのが幻の魚と呼ばれる「イトウ」というサケ科の魚です。

私が小さい頃にいった時は、真っ黒の「チョウザメ」が泳いでいてびっくりしたのを覚えています。
淡水の魚さんだったんですね、チョウザメさん。

なんか最近、この「サケのふるさと館」が「サケのふるさと 千歳水族館」に改名され、これにあわせるように「道の駅 サーモンパーク千歳」と大幅にリニューアルされたようなので、こんど地元に帰ったときに時間があればいってみようと思っております。

ちなみにここが「サケのふるさと」と呼ばれるのには理由があります。

このすぐ近くを流れる「千歳川」にインディアン水車というものがあり、そこで川を逆上してきたサケを捕って卵(イクラ)を取り出し、人工授精・孵化させて、また川に放すのです。

サケは自分のいた川に戻ってくる習性があります。

川を下り、海に出て大きくなり、そして故郷に戻ってくる。

故郷に戻ってくるまでに、平均して5年かかるといわれています。

千歳川では、夏ごろになるとインディアン水車より下流で多くのサケを見ることができます。
そのサケたちは5年前に放されたサケなんですね。

また、橋の上から見ると大きな魚が群れになって高速で動く光景が見られ、初めて見る方は驚かれることでしょう。

ちなみにサケは釣ったらダメな魚で、あたり一帯が禁漁区となってしまいます。

そうなると、私たちは上流を目指し、休日はよく自転車で出かけていたものです。
時には学校終わりにすぐ帰宅し上流まで釣りに行くことも珍しくなかったほどでした。
それほど、釣りが好きでした。

サーモンパークより上流へしばらく行くと、自然が多いサイクリングロードがあり、それをずっと進むと日本で2番目に深い湖の「支笏湖(しこつこ)」があります。
※支笏湖までは自転車で数時間掛かりますが・・・(当時、学生の私で2時間ちょっとだったはず)。
なんと一番深い所で水深360mもあるそうです。怖ッ!

当時、上流のほうでよく釣れていた魚は「ブラウントラウト」というサケ科の魚です。
上流へ行くときは大体この魚を狙っていました。

支笏湖では「アメマス」や「ニジマス」、「ブラウントラウト」もよく釣れます。
いずれもサケ科の仲間です。

私の家の側(サーモンパークよりちょっと下流)では、コイ科の「ウグイ」という魚がほとんどで、私たちの周りでは「外道」扱いされていた魚です。

たま~に「ヤマメ」が釣れることもあり、その度に釣り仲間に自慢してたりしてました。

ちなみにコイ科とサケ科の違いは、アブラビレという背中と尻尾の間のちっちゃなヒレがあるかどうか。

サケ科にはアブラびれがあり、コイ科には無いので、よく観察していると面白いですよ。

なんか懐かしいルアーを見て、色々と昔のことを長々書かせていただきました。
また、時間に余裕が出てきたら地元でも、今いる東京でも釣りを楽しんでみようかなぁと思った今日この頃です。