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レモンクォーツ|パワーストーン・天然石の意味辞典

レモンクォーツは、その名のとおりレモンのような色彩が特徴のパワーストーンです。
透明度抜群の黄色いパワーストーンではシトリンが有名ですが、このレモンクォーツも外せない存在です。

透明感のある見た目は、みずみずしいレモンの果汁をイメージさせるような姿をしていて、名前にレモンが付いているのもなんだか可愛らしいですね!

このページでは、レモンクォーツについて詳しく説明していきます。

 

レモンクォーツについて

レモンクォーツは、クォーツ(水晶)に硫黄が含まれることによって黄色い発色になったものを指します。
水晶の黄色いものはシトリン(黄水晶)を指しますが、天然のシトリンはアメジストに熱が加わることで紫色の色彩が黄色へと変化したものです。
通常、水晶のうち黄色い発色をしているものはシトリンと呼ばれますがこの二つの鉱物の発色原因は異なるためシトリンとレモンクォーツに分けられています。

アメジストを加熱して黄色に変化させたシトリンは若干赤みを帯びていたりオレンジ色に近い色彩をしていることがあります。
また、天然石特有のクラック(ひび)が多く見られるのも特徴といえます。

一方、レモンクォーツは全体的にうっすらとした黄色や鮮やかな黄色の場合がほとんどです。
クラックがほとんど見られない綺麗なレモンクォーツも多く出回っています。
傷を付けたり割ったりすると、ほんのり硫黄の香りがします。

また、レモンクォーツと表記されているパワーストーンにはスモーキークォーツを加工した物も存在します。
主な加工は、スモーキークォーツを”加熱処理”又は”放射線照射加工”がされます。
これらの加工により、色をレモンクォーツを同じような色彩にするのです。

硫黄による黄色の発色のものは希少価値が高く珍しいため、市場に出回っているレモンクォーツはスモーキークォーツを加工したものが多いと思っていいでしょう。

スモーキークォーツを加工したものの場合、より硫黄の発色のものに近いものをレモンクォーツと呼びそれ以外をシトリンと呼ぶなど、色で判断していることも多いそうです。

レモンクォーツの意味・歴史

レモンクォーツの石言葉

レモンクォーツの歴史・伝説

レモンクォーツは硫黄による黄色い発色をしたものを指し、見た目がレモンをイメージさせるような色彩だったことからレモンクォーツと呼ばれるようになりました。

硫黄による天然のレモンクォーツは珍しく、古くは取引する際に使用する”通貨”として利用されたことがあると伝えられています。
光が差し込むと黄金色ともいえるような美しい輝きが、古代の人々に”金(gold)”をイメージさせたのかもしれませんね

レモンクォーツによるヒーリング効果やエネルギー

リレモンクォーツはこんな方におすすめ!

レモンクォーツは、感情からくる恐れや恐怖を沈静させ精神を安定させるパワーが宿っているパワーストーンといわれます。
マイナスのエネルギーを綺麗にして、明るさや活発さを取り戻し常に明るく元気でいられるようサポートしてくれるといいます。

魔除けや邪気払いのパワーが非常に強力なことで知られ、悪いものを絶対的に寄せ付けない力があるといわれます。
また、強力な浄化作用は精神を安定するとともにリラックスの効果も期待できます。
魔除けや厄除けのお守り、健康のお守りとしてもレモンクォーツはおすすめのパワーストーンです。

リビアングラスの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ
×

紫外線に弱く、直射日光に長時間あてると退色の原因になります。
日光浴での浄化は避けるようにしましょう。

レモンクォーツは、自分自身で浄化する自浄作用が強いパワーストーンだといわれています。
なので、頻繁に浄化を行う必要はありません。
ただしレモンクォーツのように自浄作用が強いパワーストーンでも、週1回程度は浄化してあげることをオススメします。

硬度は高いパワーストーンなので、アクセサリーなどは安心して身につけることができるでしょう。

レモンクォーツの鉱物データ

英名 lemon quartz(レモンクォーツ)
和名

レモン水晶(れもんすいしょう)
硫黄水晶(いおうすいしょう)

主な産出地

ブラジルなど

主な色彩

黄色

モース硬度 7
比重 2.65
光の屈折率 1.54~1.56
組成・構成 SiO2
結晶系 三方晶系
六方晶系
へき開性 なし

 

レモンクォーツとの効果的な組み合わせ

レモンクォーツを使用した効果的な組み合わせ一覧表です。

  

レモンクォーツ + サンストーン
【常にポジティブは発想を忘れない】