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アイリスクォーツ(アイリスストーン)|パワーストーン・天然石の意味辞典

アイリスクォーツ

誰もが知っているようなパワーストーンで、どこのショップにも普通に置いてある「水晶」。

一言で水晶というと、曇りの無い”透明”のものを指すのが一般的です。

よくテレビとかで見る占い師が、占うときに両手を当てている透明の大きな玉のやつですね。

 

水晶は、流通量がかなり多く、パワーストーンショップに行けば必ずといっていいほど置いてある石です。

そんなどこにでもあるような水晶にも、珍しい「七色(虹色)」の輝きを見せるものがあります。

それを「アイリスクォーツ」といいます。

 

アイリスクォーツは、「どこにでもある水晶なんだけど、良く見ると普通の水晶じゃない!」というようなものが欲しいという方にお勧めです。

ここでは、アイリスクォーツについて詳しく説明していきます。

アイリスクォーツについて

アイリスクォーツとは、実際には「水晶」のことで誰もが知っている鉱物名ですよね。

このアイリスクォーツには、水晶の一部分に目を奪われるように幻想的な七色の輝きが見られます。

 

パワーストーンでは、「虹色の入った水晶」とすぐに分かるようにこれをアイリスクォーツと呼んでいるんです。

ですので、アイリスクォーツという名前は正式名称ではなく「通称」として使用されている名前です。

 

また、「アイリスストーン」や「レインボーストーン」としても流通しています。

 

水晶の一部に虹色の輝きが現れる原因は、主に水晶内部にヒビ(クラック)が出来、そこに光が当たることで見られる現象です。

氷やガラスなんかでも、ヒビが入った部分に綺麗な虹色の光が浮かび上がっているのを見たことはありませんか?

あれと全く同じ原理で、水晶の一部に虹が浮かび上がるのです。

 

人工的に水晶にヒビを入れた「クラック水晶」というものがありますが、実はクラック水晶も良く見ると綺麗な虹色にキラキラ光る部分が見られるのです。

しかし、自然によって作られたアイリスクォーツの虹色の輝きには到底及びません。

 

アイリスクォーツは、全体的に虹色を見せるというものではなく、一部分が虹色に輝くパワーストーンです。

ある方向から見たときに輝く虹色に、周囲は目を奪われることでしょう。

 

アイリスクォーツの意味・歴史

アイリスクォーツの石言葉

アイリスクォーツの歴史・伝説

アイリスクォーツの「元」である水晶は、かつては氷が固まって出来た化石だと信じられていました。

その透き通るように美しい姿から、”純粋”を象徴する石だとされ、その場を清めるために儀式で使用したり、病気を遠ざけるお守りとしても利用されていたといわれています。

 

日本では、この水晶が「国石」に指定されています。

私たちに馴染みの深い鉱物だといえますね。

 

この綺麗な透明の水晶に、ヒビ(クラック)やインクルージョン(内包物)が入り込み、その部分に光が当たることで見事な虹色の輝きを見せてくれる水晶を「アイリスクォーツ」と呼びます。

「アイリス」とは、ギリシャ神話に登場する”虹の女神”で、このギリシャ神話に登場する女神・アイリスが名前の由来となっています。

 

珍しい水晶をお探しの方は、アイリスクォーツを是非チェックしてみてくださいね。

 

アイリスクォーツによるヒーリング効果やエネルギー

アイリスクォーツはこんな方におすすめ!

七色の光を持つアイリスクォーツは、持ち主に7つの道しるべを示し、それぞれの道で成功できるようサポートしてくれる石だといわれます。

迷ったり、立ち止まったりしても、道は他にも複数あることを教えてくれるようなパワーストーンだといえます。 

アイリスクォーツの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ

全ての浄化が可能な万能のパワーストーンです。
もともと水晶自体の浄化作用が強力で、自浄作用があるため頻繁に浄化をする必要がありません。

硬度も高いので安心してアクセサリーとして身につけることができます。

 

アイリスクォーツの鉱物データ

英名 crystal(クリスタル)
quartz(クォーツ)
和名 水晶(すいしょう)
石英(せきえい)
主な産出地 ブラジルなど
主な色彩 白色、透明
モース硬度 7
比重 2.65
光の屈折率 1.54~1.56
組成・構成 SiO2
結晶系 六方晶系
へき開性 なし
その他 4月の誕生石