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フリントストーン|パワーストーン・天然石の意味辞典

フリントストーン

シックな色合いの縞模様(しまもよう)が特徴的なパワーストーン、「フリントストーン」。

同じフリントストーン同士がぶつかり合うと火が飛び散ることで知られる鉱物で、古くから人々に利用されてきた歴史ある鉱物の一つです。

 

現在ではパワーストーンのアクセサリーとして、魅力的なフリントストーンがどんどん出回るようになってきています。

ここでは、フリントストーンについて詳しく説明していきます。

 

フリントストーンについて

フリントストーンは、日本名で燧石(ひうちいし)と呼ばれます。

ちょっと難しい字が使われていますが、ようは「火打ち石」のことです。

 

名の通り、石が金属質の物にぶつかると火花を散らせることで知られています。

そのことから「火打ち石」として利用された歴史ある鉱物なのです。

 

皆さんはフリントストーンという鉱物名を聞いたことがあるでしょうか。

おそらく、聞いたことがないという方がほとんどだと思います。

まだ知名度、認知が低いパワーストーンなのでフリントストーンの特徴を説明しますね。

 

まず、フリントストーン最大の特徴がシマシマの縞模様(しまもよう)を持つことでしょう。

フリントストーンで良く似た鉱物は、「天眼石」が似ているといえます。

天眼石を詳しく知りたい方はコチラをご覧ください
⇒ 天眼石(アイアゲート)のパワーストーン辞典

同じく縞模様を持つパワーストーンで知られますが、天眼石は主に黒と白のツートンカラーに対し、フリントストーンは天眼石を全体的にクリーム色にした様な優しいカラーをしています。

 

また、原石では特に美しい縞模様が見られるものが多く出回っています。

フリントストーンは主に原石での流通の方が多いはずです。

最近では、ビーズ上に研磨されたものなどが出回り、色々なアクセサリーにできるようになっています。

 

 

フリントストーンの意味・歴史

フリントストーンの石言葉

フリントストーンの歴史・伝説

 

フリントストーンは、和名を燧石(ひうちいし)と呼ぶように、古くの人々から「火打ち石」として利用されてきた鉱物です。

 

この鉱物が「火打ち石」ではなく、燧石(ひうちいし)と呼ばれるのは、実はこのフリントストーン同士をぶつけても火花を散らせるような性質はありません。

石同士ぶつけるだけでも火花が散るというのを見かけますが、実際のところはどうなのでしょう。
※鉄鉱成分を含むフリントストーン同士をぶつけたことが原因と考えられます。

火花が出る原理としては、金属質の物に強くぶつけて、そのときに飛び散った微細な金属片が火花を起こすことで見られる現象です。

 

石を他の物にぶつけたときに負けない硬度があればいいわけです。

そのため現在では、「火打ち石」として利用される石の種類は多くあります。

 

つまり、火打ち石というと数多くある種類の総称を指すといえますよね。

燧石(ひうちいし)であれば、フリントストーンと表すことができます。

 

また、フリントストーンの性質で、岩石ながらも非常に強い硬度を持ち、さらに加工しやすいという最大の利点があります。

この性質から、火打ち石として最も適した鉱物なのです。

 

火打ち石として利用されてきたほか、矢じりの加工などにも利用された鉱物だといわれています。

 

 

フリントストーンのヒーリング効果やエネルギー

フリントストーンはこんな方におすすめ!

フリントストーンは、魔除けや厄除けのエネルギーが強いパワーストーンです。

悪いものから身を守ったり、悪いものを外部からシャットアウトしたいという方にお勧めです。

自分が思い描く夢を追う方にも、お守りとして身につけるといい影響があるといえるでしょう。

 

また、フリントストーンは「知恵の石」や「伝達の石」と呼ばれることがあります。

古くから受け継がれている「知識や知恵」をもたらしてくれるような存在に思えてきます。

「温故知新」ということわざがあるように、古いことを学んで新しい発見をする重要性を教えてくれるパワーストーンなのかもしれませんね。

 

サルファーの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ
×

 

水に弱い性質があるので、水浴での浄化は避けるようにしましょう。

 

サルファーの鉱物データ

英名 flint stone
和名

燧石(ひうちいし)

主な産出地

アフリカなど

主な色彩

多彩
※主にクリーム色のベージュや白色など

モース硬度 6.0~6.5
比重
光の屈折率
組成・構成

結晶系
へき開性