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エピドート|パワーストーン・天然石の意味辞典

エピドートとは、様々な色彩を持つパワーストーンで、和名を緑簾石(りょくれんせき)といい内包されたものが緑色の簾(すだれ)のような形に見えることから付けられた名前です。

本来、エピドートというと緑色~黄緑色ものを指すのですが、この他にもピンク色のエピドートが非常に人気の高いものとなっています。
アフリカンストロベリークォーツとも呼ばれ、優しいピンク色に赤色のエピドートが内包する姿が可愛らしい苺(いちご)のように見えます。

赤系のエピドートは良く似たものも存在し、混合されて扱われやすいパワーストーンでもあります。
このページではエピドートについて詳しく説明していきます。

 

エピドートについて

エピドートは「エピドートクォーツ」や「エピドートinクォーツ」などの呼び名があり、鉱物の中に”草”を閉じ込めたようなインクルージョン(内包物)を持つパワーストーンです。
そのインクルージョンが簾(すだれ)のようにも見えることから、和名では緑簾石(りょくれんせき)という名前が付けられているパワーストーンです。

緑色の内包物はよくグリーントルマリンに見間違えられることもしばしばあります。
また、見た目がルチルクォーツに似たインクルージョンを持つ、エピドートinクォーツはグリーンルチルと呼ばれることもあるそうです。
グリーンルチルと呼ばれるものの多くには、グリーントルマリンやアクチノライトといった鉱物が内包したものになりますが、その中にはエピドートを内包したものも少なからずあることが伺えます。

エピドートという鉱物が属するグループには他に、ゾイサイトなどがあります。
ゾイサイトといえば、12月の誕生石であるタンザナイトがあまりにも有名です。
もともとタンザナイトとは、ゾイサイトの青色のものを指しますが、発見されるまでは青色のゾイサイトは存在しないといわれていました。

発見後には20世紀最大の発見と称され、その後にあの有名なティファニー社によってタンザナイトと名づけられCMで多くの人々を魅了したのです。
エピドートが属する鉱物グループの中で有名なものといえばタンザナイトくらいでしょう。

エピドートという名前自体、まだほとんど知られていないのが現状といえます。
しかし、グリーン系以外のカラーを持つ「ピンクエピドート」の存在で、近年注目が集まっているパワーストーンとなっています。

別名、アフリカンストロベリークォーツと呼ばれるようにストロベリークォーツに良く似た可愛らしいパワーストーンです。
他にも、モスコバイトにも良く似たパワーストーンといえます。

この3種類のうち見た目がそっくりすぎて判断が難しいものは、その業者やショップ独自の判断でいずれかの名で呼ばれることもあるそうです。

 

エピドートの意味・歴史

エピドートの石言葉

エピドートの歴史・伝説

エピドートという名前は、ギリシア語の”増加”を指す「epidosis」から付けられた名前だといわれています。
この石の結晶は、柱状のものが平行になって集合している姿がまるで少しずつ結晶を増やして作られているようにも見え、また簾(すだれ)に良く似ています。
実際に、和名では緑簾石(りょくれんせき)と呼ばれます。

エピドートによるヒーリング効果やエネルギー

エピドートはこんな方におすすめ!

エピドートは周囲に流されることなく、自分らしさをしっかりと持つことが出来るようサポートしてくれる「自由の象徴」ともいえるパワーストーンです。
自分の想い描く世界を突っ切りたいという方には是非オススメのパワーストーンです。

また、過去の経験や情報による固定概念をすっぱり切り捨てることができ、新鮮な気持ちで新しいことに取り組めるようになるといわれます。
この効果により、柔軟な思考や考えが持てるようになり、結果的に良いアイディアが次々と浮かんでくるようなインスピレーション的な効果も発揮してくれるでしょう。

エピドートの浄化・お手入れ方法

クラスター

さざれ石

太陽光

(日光浴)

月光

(月光浴)

セージ

塩分に若干弱い性質があるので、塩を使った浄化は避けたほうがいいでしょう。

硬度は高いほうのパワーストーンなので、アクセサリーなどはあんしんしてみにつけることができます。

エピドートの鉱物データ

英名 epidote(エピドート)
和名

緑簾石(りょくれんせき)

主な産出地

タンザニア、アフリカなど

主な色彩

緑色、黄緑色、黄色
or
赤色、桃色など

モース硬度 6~7
比重 3.25~3.52
光の屈折率 1.72~1.77
組成・構成 Ca2、(Fe、Al)3|(SiO4)3、OH
結晶系 斜方晶系
へき開性 完全

エピドートとの効果的な組み合わせ

エピドートを使用した効果的な組み合わせ一覧表です。

  

ピンクエピドート + フローライト
【自由を象徴】