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うなぎの代用品はアナゴじゃなく「パンガシウス」という魚|気になる正体と味・値段はいかに

うなぎの代用魚としてパンガシウスという魚が話題になっていますね。

うなぎの代用品といえば、ちょっと前まではアナゴが有名だったのですが、突如あらわれた謎でなんかカッコイイ名前を持つ魚。

 

結構前に放送されたテレビで、長年うなぎ店を経営している人に、ウナギとアナゴを食べ比べてどっちがどっちだか区別が付くかというものがありました。

結果は、味がまったく同じで「まず分からない」ほどアナゴはウナギの代表品として最適な魚といわれていました。

まあ、味がまったく同じという理由は、ウナギにつける「蒲焼のタレ」が第一の理由ですね。

あとは、見た目、食感も相当似ているんでしょう。

 

では、今話題となっているウナギの代用魚のパンガシウスはどうなのでしょう。

そもそも、パンガシウスと聞いてどんな魚か分かる人のほうが少ないはずです。

パンガシウスとは一体、どんな魚で、本当にウナギの代用として相応しい味なのでしょうか。

パンガシウスの正体とはいかに!?

結論から言いますと、パンガシウスとは「ナマズ」です。

そう、あのヒゲを生やしてお腹がボッテリとしたイメージのある魚ですね。

 

画像のナマズはパンガシウスではありません。

日本にも生息している、よく見るナマズでヒゲを生やした愛嬌のある顔が特徴的ですね。

 

実際のパンガシウスの体色は銀色をしていて、主にタイやベトナムで食用魚とされています。

パンガシウスの画像はコチラをご覧ください(グーグル画像検索)

 

パンガシウスは、ベトナムでは養殖が盛んに行われている魚で、白身に脂がのっていてかなり美味い魚なんだとか。

実は、今回はウナギの代用魚として話題となっておりますが、フライやムニエル、どんな魚料理でも美味しく頂ける万能の魚として知られているんです。

グーグルの画像検索で見ると、バケモノサイズのような大きいパンガシウスが出てきます。

パンガシウスに限ったことではありませんが、ナマズは超巨大化する種類がいます。

「美味しい魚」でると同時に「巨大化」するため身がいっぱい取れることも代用として選ばれた理由かもしれません。

 

ちなみに、以前からスーパーなどではパンガシウスの身を用いて「白身魚のフライ」などとして店頭に並べられていたのも事実です。

もしかしたら知らず知らずのうちに食べている方も多いかもしれませんね。

 

以前までは「白身魚(○○産)」という表記だったのが、いまや時の魚となったこともあって、堂々と「パンガシウス」という名前でスーパーに切り身が並ぶのを目にするようになりました。

イオンとかが積極的に取り扱っているみたいです。

 

あまり魚のことを知らない人は、パンガシウスがナマズと聞いて「ナマズなんて食えねぇ」「不味そう」というイメージがあるかもしれません。

上記で書いたように、パンガシウスはとても美味しい魚ですし、実は黒いナマズ自体すごく美味しい魚なんです。

ナマズ専門の料理店もあるくらいで、栄養価が非常に高く、ふわふわした白身を「天ぷら」など揚げ物にするのが人気です。

 

ウナギに比べ、圧倒的に安いパンガシウス。

味はウナギ顔負けといっても過言ではないので、蒲焼が食べたいときは「なまず(パンガシウス)の蒲焼」を食べてみるのもいいかもしれませんね。